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リリース日:2026年3月
新機能:Smart Display GUI Builder v0.8.4_WS では、16MBシリーズの5” UARTプロトコル向けにQR Codeウィジェット対応を追加しました。あわせて、16MB Custom CAN IDプロトコル向けに、1ページあたり最大255個のwidgets対応およびGPIOステータスのホストへの通知機能を追加しました。
従来:本機能は未対応でした。
更新後:16MBシリーズの5" UARTプロトコルで、QR Codeウィジェットに初めて対応しました。 ユーザーはコマンド送信により、QR Codeの内容をすばやく更新できます。

注記:
Version:QR Codeのサイズは、Version 1(21×21 modules)から Version 40(177×177 modules)まで設定できます。
Versionが大きいほどQR Codeのサイズは大きくなり、保存できるデータ量も増えます。
Scale:QR Codeを構成する1つの「module」の実サイズを指します。
Large Scale:moduleが大きいほど、より離れた位置からの読み取りに対応できますが、QR Code全体の表示面積も大きくなります。
Small Scale:moduleが小さいほど、高密度なデータに適していますが、近距離かつ高解像度のスキャナーが必要です。
ECC(Error Correction Code):
QR Codeの一部が汚れていたり、破損していたり、隠れていたりしても読み取りが可能です。
Level L / M / Q / H:≈ 7% / 15% / 25% / 30% の誤り訂正能力。
ECCレベルが高いほど必要な保存領域が増えるため、格納可能な最大データ量は少なくなります。

従来:1ページあたり最大64個のwidgetsまで対応していました。
更新後:1ページあたり最大255個のwidgetsに対応し、より柔軟な画面設計が可能になりました。

注記:
従来:GPIOアクションがトリガーされても、ホストにはステータスコマンドが送信されませんでした。
更新後:ホスト側でGPIO High/Lowの状態変化を検知できるようになりました。 ユーザーはGUI BuilderのTest Device logでGPIO High/Lowの状態を確認できます。

注記:
以下の表は、Smart Displayの各プロトコルおよびメモリ構成における、現在のオブジェクト数とページ数の上限を示しています。v0.8.4_WSでは、16MB Custom CAN IDプロトコルにおいて、1ページあたり最大255個のwidgets対応が新たに追加されました。
| 項目 | 16MB Custom CAN ID |
16MB CANopen/RS485 |
16MB UART |
32MB |
|---|---|---|---|---|
| 1ページあたりの最大オブジェクト数 | 255 | 64 | 255 | 255 |
| オブジェクト総数 | 500 | 500 | 500 | 1000 |
| 最大ページ数 | 30 | 30 | 30 | 64 |
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